今日、初めて、テスト駆動開発という名前を聞いた。
この当たり、興味があるので、今日はメモ書き程度にログに残しておくことにする。
『 TDDは、テスト駆動開発という名前のとおり、「テスト」により「開発」が「駆動」される開発技法である。開発技法であって、テスト技法ではないことに注意が必要である。もちろん、テストとしての側面は持っているが、あくまで主テーマは「テスト」ではなく「開発」にある。
TDDでは、まず、テストを書き、そのテストをパスするように目的のコードを記述する。テストの実行には、NUnitのようなテスティング・フレームワークを使う。これらの特徴は、テスト・ファーストと何ら変わることはない。そこまでの手順は、既出のNUnit入門 Test Firstのススメ [NUnit 2.0対応版]で説明しているので、ここでは繰り返さない。』より特集 「テスト駆動開発」はプログラマのストレスを軽減するか?(1/4) - @IT
最近になって、テストの重要性は本当に感じています。もし、本番環境でエラーがあったら、自分では支払いが出来ないぐらいの損失も生まれる可能性もありますし、品質を担保するためにも重要です。
でも、正直、一つ一つ、調べていくのに気が遠くなる作業でもあるので、なんとか工夫をしていきたいと思う今日この頃。
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